3分だけミッキーマウスと過ごす英語学習

仕事が忙しい、子育てが忙しいという人が気軽に英語学習を始められる方法があります。まずは気軽に1日3分からスタートしましょう。

ミッキーマウスのアニメを見よう

ミッキーマウスのYouTubチャンネルには3分程度のアニメーションが100本近くアップされています。
1日の3分だけならば気軽に見ることができますし、挫折しにくいと思います。

また大人が見ても笑えるコメディーに仕上がっているので、お子さんがいる場合はご一緒に楽しむといいでしょう。

Carried Away | A Mickey Mouse Cartoon | Disney Shorts

日本語を忘れる

「日本語訳がなくても英語の勉強になっているのか?」と疑問に思うかもしれませんが、日本語を完全に忘れ、英語に触れることが一番重要です。まずは英語の発音やリズムと触れ合いましょう。まずは動画をそのまま楽しめればOK!

ドナルドダックは気にしない

ドナルドダックの発音は一番聞き取りにくいです。ほとんどグァーグァーとしか聞き取れないので、気にする必要はありません。
ストーリーが気になる人は英語の字幕を表示し、ドナルドダックが何を言っているのか確認するといいでしょう。

ディスニーのDVD

古いディズニー作品の著作権は保護期間が終了しているので、手ごろな価格で販売されています。これらのDVDも英語の学習に活用するといいでしょう。


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日本語から英語になった英単語『アニメ』は、もはや『アニメーション』を意味しない!

アニメとアニメーションを使い分けている日本人はいないと思いますが、英語では「アニメ」と「アニメーション」は意味が異なります。

略語が好きな日本人

日本人は何かと単語を略語にする傾向があります。特に外来語は略語にされがちです。最初は物珍しい感じで使われても、いつの間にか日本国内に定着してしまいます。

モボ・モガ(モダン・ボーイとモダン・ガール)のように大正時代でも略語を使っていたことを考えると、日本人は略語が好きなようです。

略語化された外来語はもはや日本語

略語として一般化した外来語は、もはや日本語と言っていいと思います。なぜなら略語化された外来語は元の言語では通じないからです(笑)。

世界に広まった日本の略語「アニメ」

略語化された外来語は日本国内にとどまるのが一般的です。しがし略後となった言葉が海を越えて世界に広間ってしまったケースがあります。それが「アニメ」です。

「アニメーション」の略語である「アニメ」という単語が世界中に広まった背景には『もののけ姫』、『千と千尋の神隠し』、『ドラゴンボール』、『ポケモン』、『セーラームーン』などが世界中でヒットしたからです。

ただし日本のアニメは近年になって注目されたわけでは無く、『鉄腕アトム』や『マジンガーZ』などの作品が、すでに世界各地の子供たちに影響を与えていたようです。

「アニメーション」と「アニメ」は違う

「アニメ」という単語が海外に広まった時、すでにアニメは「アニメーションの略語」ではなく、別の意味になっていました。それは「日本のアニメーション」という意味です。

海外から見ると日本のアニメは独特のスタイルが確立されているので、「1つのジャンル」としてあつかわれました。ひとむかし前は「ジャパニメーション」と言われていましたが、現在はそのような単語を聞くことはなく、「アニメ」で通用します。

アルファベット表記してみると違いを実感できる

カタカナで「アニメーション」と「アニメ」を表記しても変化を感じませんが、”Animation” と “Anime” のようにアルファベットで表記してみると、この2つの単語が別物なのだと実感できます。最後のつづりが “me” になっていますね。

英語で「ディズニーアニメが好き」とは言えない!

“Anime” は「日本のアニメーション」という意味ですから、間違っても”I like Disney’s anime works” と使ってはいけません。海外にも熱狂的な「Anime」オタクはたくさんいますから怒られてしまいそうです(笑)。

“Anime” に関する書籍

ネットが無い時代にアメリカ人のオタクが日本のアニメ情報を入手しようとした苦悩がつづられた本が『オタク・イン・USA』です。笑いながら読みましたが、アメリカの情報が欲しくて似たような状況だった自分のことを懐かしく思い出してしまいました。


オタク・イン・USA:愛と誤解のAnime輸入史 (ちくま文庫)
出版社: 筑摩書房
著者: パトリック・マシアス
翻訳: 町山智浩