運気をあげてカジノに行きたくなるブルーノ・マーズの曲『24K・マジック』

ギャンブラーでなくてもアゲアゲの気分でカジノに行きたくなる動画がブルーノ・マーズさんのミュージックビデオ『24K・マジック』です。仕事で疲れた男性が見ると「やる気が出る」ような動画に仕上がっています(笑)。

24K・マジックの動画

撮影されている場所はアメリカのラスベガスです。マッカラン国際空港、フレモント・ホテル&カジノ、ベラージオの3箇所でロケしています。

Bruno Mars – 24K Magic [Official Video]

ロケ地:マッカラン国際空港

プライベートジェットからブルーノ・マーズさんが下りてくるシーンで使われています。グーグルマップで確認するとこのロケ地はプライベートジェット専用のスペースです。背景にMGMグランドとニューヨーク・ニューヨークが映っています。

ロケ地:フレモント・ホテル&カジノ

ブルーノ・マーズさんがダンスし、オープンカーで走るシーンはフレモント・ホテル&カジノに面するノース・カジノ・センター・ブルバードです。この場所はラスベガスのダウンタウンにあり、フレモント・ストリートとクロスしています。

フレモント・ストリートはアーケードのついた歩行者天国となっており、夜にはフレモント・ストリート・エクスペリエンスと呼ばれるLEDのショーが開催されます。

動画では一瞬だけフォー・クイーンズの看板とゴールデン・ナゲットの外壁が映ります。

ロケ地:ベラージオ

その他のシーンは噴水のショーで有名なベラージオで撮影されています。

噴水ショー

ブルーノ・マーズさんが水上バイクを乗り回していますが、普通は乗ることはできません。噴水のメンテナンス用に使われている水上バイクです。

噴水の背後にバリーズとパリスが映っています。ショットによってはプラネット・ハリウッドの外壁も映っています。

カジノ

スロットマシーンをプレイしているシーンは普通の人が遊べるカジノ・エリアで撮影されています。ただしルーレットをやっている場所はどこなのでしょう?ハイ・ローラーがプレイする場所なのでしょうか?

スウィートルームのプール

美女がお尻フリフリしているプールはカメラのアングルから考えて、2ベットルーム・ヴィラだと思われます。ベラージオのサイトにリンクしておきますのでゴージャスな部屋をチェックしてみてください。きっと運気が上がりますよ・・・ちなみに私の場合はカジノへ行ってもビュッフェへ直行してしまうので運気は関係ありません(笑)。

インポート版CD

24K・マジックが1曲目に収録されています。他にもノリノリの曲やバラードが収録されているので満足度の高いアルバムです。インポート版は歌詞カードはついてません。


24K MAGIC

楽譜


XXIV K Magic: Piano, Vocal, Guitar
出版社: Hal Leonard Corp

ギャンブラーでなくても楽しめるシンガポールのIR(統合型リゾート)を目指すべき理由とは?

IR(統合型リゾート)の導入に賛成するとギャンブラーのように思われてしまうかもしれませんが、私はギャンブラーではありません。カジノとは違いIR(統合型リゾート)はギャンブラーでなくても楽しめる観光地であり、ビジネスの場所です。

書籍『カジノとIR。日本の未来を決めるのはどっちだっ! ?』

昨日のブログに高城 剛さんの書籍『カジノとIR。日本の未来を決めるのはどっちだっ! ?』を読んだことを書きました。この本を読むとカジノとIRの違いがよく分かります。

しかしギャンブラーでない人にとって「カジノやIRは関係ない」と思っている人が多いと思うので、もう少しカジノとIRの違いについて私なりに説明しておこうと思います。


カジノとIR。日本の未来を決めるのはどっちだっ! ?

日本人がカジノに興味を持てなくて当然

高城 剛さんの主張するようにシンガポール方式のIRを推進する場合、日本人が興味を持てなくて当然です。IRのカジノでプレイするのは外国人のみ、もしくは日本人は高い入場料を払って遊ぶことになります。なので一般的な日本人には関係がありません。

日本人が遊ぶ場所はカジノ以外

日本人はIRエリアに作られたアミューズメント施設、飲食店、ホテルを利用し、特別なイベントやコンベンションを楽しむことになります。これらの施設が面白いからこそギャンブラーでない家族がラスベガスやシンガポールのIRに遊びに行くのです。

日本人はカジノへ行く必要が無い

ルーレットやトランプなどのテーブルゲームをプレイする人はカジノができると頻繁に行きたくなると思います。しかしカジノのフロアーを多く占有するスロットマシンを目的にカジノへは行く人はいないでしょう。カジノのスロットは掛け金を選択するけで、スタートボタンを押すと自動で停止します。ゲームとしては単純です。

人気のスロットマシンは日本メーカー

また2010年ごろから日本のメーカーが作ったスロットマシンがカジノに参入してきました。画面に表示されるゴージャスなエフェクトや派手なサウンド、そして筐体に仕込まれたLEDのデザインが斬新だったので、アメリカで一躍人気のマシンとなりました。

これらの理由から日本人がわざわざカジノのスロットをやりたがるとは思えません。これまで同様に近所で楽しめるパチスロの方が人気だと思います。

IRは全てに高いレベルが要求される

IRを導入すればすべてが上手くいくわけではありません。世界のどこにもないような都市計画、施設、アイディア、デザインが最低限必須なので、IRを成功させるには高いレベルが要求されます。ようするにカジノができても他の施設が面白くなければ、海外のIRとの競争に負けてしまいます。

カジノのみ解禁されたらどうなるのか?

IRの導入は敷居が高いと考え、カジノを自国民に解禁した場合はシンガポールやラスベガスのような観光名所やビジネスの場になることはありません。ゲームの種類が増えてギャンブラーの人たちは喜ぶでしょうけど、はたしてギャンブル人口は増えるのでしょうか?

ハイ・ローラーが来なくてはうま味がないカジノ

カジノは一般のプレイヤーで儲けるのではなく、ハイ・ローラーと呼ばれる大金持ちのギャンブラーが遊びに来ることで成り立っています。なので日本人に解禁し、パチスロと同様に営業しても本当のうま味は無いのです。

IRではないアメリカのカジノのケース

アメリカの街中にはテーブルゲームのみできるカジノ施設(IRではない)がまれにあります。これらのカジノはギャンブラーのみが集まる場所なので日本のパチンコ屋のイメージに近いです・・・と言うより、もっとうらぶれたイメージがあります。もちろんハイ・ローラーが来る場所ではありません(笑)。

日本経済の起爆剤に

カジノを解禁すればすべてがうまくいくわけでは無いのです。そのことはすでにカジノ産業に入り込んでいる日本企業も十分に熟知していると思われます。ひょっとするとシンガポールのIRよりもっと素晴らしいアイディアを見つけることが可能かもしれません。いずれにしても日本経済の起爆剤になるようなIRが実現できることを願っています。

カジノとIR。日本の未来を決めるのはどっちだっ! ?
出版社: 集英社
著者: 高城 剛

カジノとIR(統合型リゾート)の違いがわかる書籍『カジノとIR。日本の未来を決めるのはどっちだっ! ?』

世界中のビジネスマンが商談したり、家族が遊びに行くのがIR(統合型リゾート)です・・・と書いても現在の日本ではいまいちピント来ないと思います(笑)。ひょっとすると「子供がカジノにいるのか?けしからん!」という誤解もあるかもしれません。まだまだ日本にはなじみのないIRとカジノの違いを解説した本が『カジノとIR。日本の未来を決めるのはどっちだっ! ?』です。

書籍『カジノとIR。日本の未来を決めるのはどっちだっ! ?』

高城 剛さんの著作『カジノとIR。日本の未来を決めるのはどっちだっ! ?』はカジノが設立した歴史的背景から、現在主流となってきているIR(統合型リゾート)の現状をレポートしています。またこの本では各国の現状と問題点をふまえたうえで、日本がどのようにIRを導入すべきなのかについても提言しています。

ギャンブラーでなくても、ラスベガスに行ったことが無い人でもカジノとIRの違いを理解でき、IRが地域経済を根本から変える起爆剤になる可能性があることを理解できると思います。ただし成功するためのハードルは高いけど(笑)。

カジノとIR。日本の未来を決めるのはどっちだっ! ?

各国のカジノとIRの現状

この書籍ではラスベガス、シンガポール、マカオ、マニラ、フランスなどのカジノとIRについての現状がわかりやすく解説してあります。特にシンガポールのIR導入事例は国の政策を大きく後押しするほど重要な存在となっていることがわかります。またヨーロッパにおけるカジノの成り立ちや、どのようにしてカジノからIRへ変遷したのかについても詳しく解説されているので、カジノに行ったことが無い人でもカジノとIRの違いを理解できるように書かれています。

カジノの問題点と衰退

この本は単純にカジノを推進している立場ではないので、日本がギャンブル依存症を多くかかえている問題、マカオ、マニラが抱えているマネーロンダリングの問題、フランスがIRに移行できない理由、アトランティックシティやレイクラスベガスの失敗なども書かれています。これらのレポートを読むとカジノの導入、もしくは中途半端なIRの導入では失敗する可能性が高いことがうかがえます。

廃墟を活用したサンズ・ベツレヘム

この本はカジノやIRをテーマにしているのにもかかわらず、ラスベガスやシンガポールの華やかな写真は掲載されていません。本を開くと・・・なぜか巨大な工場の跡地の写真が1枚掲載されているだけです。本を読みながらもこの写真は何だろうとずっと気になっていましたが、この謎が最後に明かされます。

この巨大な工場の跡地を活用したIRがサンズ・ベツレヘムだそうです。まるでスチームパンクの映画でも見ているような巨大工場跡地だけでもすごいのに、この廃墟を背景に無料のミュージックフェスが3週間開催されるそうです。IRはアイディアしだいで地方創成にも活用できることが提示されています。

日本はどのようにIRを導入するべきか

高城 剛さんはシンガポールのようにIRを「外国人による外国人のためのIR施設」として導入することを提言しています。しかもアジア各国でIRが開発される状況にあるので、誰もが圧倒されるような施設を作り、レストランやエンターテインメントなども独特で魅力あるものでなくてはならないとしています。なので旧来型の日本のやり方だけではラスベガスやシンガポールのような大きな経済効果は作りだせず、失敗する可能性があることを指摘しています。

ちなみに私としても高城 剛さんの提言は賛成です。ただしIRの競争は年々厳しくなっていくので、本当に日本がIRを有効活用できるのか疑問は残ります・・・特に2020年の東京オリンピックのごたごたを見ているとね(笑)。

英語力の問題

シンガポールのようなIRを導入するにあたり、問題になるのは日本人の「英語力の低さ」だそうです・・・。たしかに「外国人による外国人のためのIR施設」ならば最低限は英語が喋れないとサービスできませんよね。

私もラスベガスやシンガポールで遊べるように、ちゃんと英語の勉強をしようと思います(笑)。

カジノとIR。日本の未来を決めるのはどっちだっ! ?
出版社: 集英社
著者: 高城 剛

ラスベガスのエンターテイメントがさらに盛り上がる!初公開されたチャニング・テータムのマジック・マイク・ライブ!

ラスベガスのハードロックホテルで公演が予定されているショー『マジック・マイク・ライブ』のダンスが初公開されました。

マジック・マイク・ライブのアナウンス

数か月前にチャニング・テータムさんから「マジック・マイクをショーにする」という動画がYouTubeにアップされていました。しかしその映像は上半身裸の男性たちが子犬と戯れている動画だったので、どのようなショーになるのか全く謎に包まれていました。

Channing Tatum Makes an Important Announcement… with Puppies! | Cosmopolitan

人気番組『エレンの部屋』で初公開

アメリカの人気番組『The Ellen DeGeneres Show(邦題:エレンの部屋)』にチャニング・テータムさんが登場し、マジック・マイク・シリーズの新しいショー『マジック・マイク・ライブ』について語りました。インタビューの最後は男性メンバーたちよるダンスが公開されたので、ショーの様子を少しだけ知ることができます。

The ‘Magic Mike Live’ Dancers Perform

チャニング・テイタムさんの経験が活かされたマジック・マイク・シリーズ

チャニング・テイタムさんはマッチョな体つきなのでアクション・シーンのある映画に出演することが多い男性俳優です。しかし、そのようなチャニング・テイタムさんの映画の中で最も人気があるのがダンス映画『マジック・マイク・シリーズ』です。

ダンスと言っても男性ストリップダンサーをメインにしたお話なのでユニークなダンス映画に仕上がっています。特にチャニング・テイタムさんは男性ストリッパーとして働いていた経験があるのでダンスシーンは必見です。鍛え上げられた体でなくては踊れないダンスなので、男性が見ても憧れてしまうと思います。

マジック・マイク DVD

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男性も女性も楽しめるレヴューのようなショー

マジック・マイク・ライブではどの程度ストリップ要素が入っているのかはわかりませんが、基本的には映画のように男性も女性も楽しめるダンスショーになるのではないでしょうか?なぜならラスベガスの有名なホテルなどで公演している女性ストリップショーなどは、大人ならば誰でも見られるようなショーです(子供は入場不可)。ダンスの合間にコメディーなども入るのでムーランルージュやフォリーベルジェールなどのショーのようにレヴューの要素が強いストリップになります。

いやらしいショーではないレヴュー

どうしても「いやらしいショー」というイメージが拭えない人には、博物学者として有名な荒俣 宏さんの書籍『万博とストリップ―知られざる二十世紀文化史』を読むことをおすすめします。この本を読むと19世紀末のフランスで一世を風靡したレビューが日本のストリップに影響を与えたことよりも、宝塚歌劇団や漫才など近代日本のエンターテイメントに与えた影響の方が大きかったことを理解できると思います。


万博とストリップ―知られざる二十世紀文化史 (集英社新書)

マジック・マイク・ライブの情報

場所:ラスベガス ハードロックホテル Club Domina
公演開始日:2017年3月30日から
公演日時:水曜日から日曜日、7:30 P.M. & 10:30 P.M.
備考:18歳以上、年齢確認の際に提示する身分証明書