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英語の歌で学習

『美女と野獣』の新曲『ひそかな夢 (原題:Evermore)』公開!2つのバージョンを聞き比べてみる

野獣役のダン・スティーヴンスさんが歌う曲『ひそかな夢 』は実写映画版のために作られた新曲です。現在YouTubeに2つのバージョンが公開されています。

新曲『ひそかな夢 (原題:Evermore)』

ディズニーのアニメ版『美女と野獣』の音楽を手掛けたアラン・メンケンさんのが新曲『ひそかな夢 (原題:Evermore)』が作曲を担当し、ティム・ライスさんが作詞を担当しました。この曲は野獣役のダン・スティーヴンスさんが劇中で歌います。

Dan Stevens – Evermore (From “Beauty and the Beast”/Audio Only)

ジョシュ・グローバン・バージョン

ディズニーのYouTubeチャンネルにはジョシュ・グローバンさんによるバージョンも公開されています。こちらの動画には映像と歌詞がついているので、英語の学習に使えそうです。

字幕が出ない時はYouTubeの画面の右下にある設定ボタンを押し、英語を選択してください。

Josh Groban – Evermore (From “Beauty and the Beast”/Official Audio)

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外国語(英語以外) 英語の動画で学習

ディズニー/ピクサーの新作アニメ『リメンバー・ミー』を非難するコメディアンがとった報復(コメディー)

ディズニー/ピクサーの新作アニメ『リメンバー・ミー』のトレーラーが公開されました。世界中の映画ファンが注目する中、ただ1人この映画を非難するコメディアンがいます(笑)。

『リメンバー・ミー』の原題:Coco

『リメンバー・ミー』の原題はCoco・・・Cocoと聞いて真っ先にイメージするのがアメリカのコメディアン、コナン・オブライエンさんです。

下にリンクした動画では、コナン・オブライエンさんがTBSで放送されている番組『Conan 』でCocoと呼ばれるようになった経緯と、ディズニー/ピクサーに対する非難をしています(コメディー)。

Conan Calls Out Disney’s “Coco” – CONAN on TBS

著作権を厳しく取り締まるディズニー

世界中で厳しく著作権を取り締まることで有名なディズニーについて解説した後、コナン・オブライエンさんがディズニー/ピクサーの新作アニメのトレーラーを放送しました。作品のタイトル『Coco』が表示されると会場からブーイングの嵐(笑)。

Cocoと呼ばれるきっかけ

コナン・オブライエンさんがCocoと呼ばれるきっかけを作ったのがトム・ハンクスさんです。それ以来コナン・オブライエンさんはTeam Cocoと言う名称でYouTubeやWebサイトなどを運営しています。

スペイン語でCacoとは

「だれもが私のことをCocoと呼んでいる」と言いながらクリーニング店に行くと、メキシコ系の店主がコナン・オブライエンさんのことを「Caco」と呼んでいます。Cacoとはスペイン語で泥棒と言う意味です。

ディズニー/ピクサーに対する報復(コメディー)

「映画のタイトを変えるなら今だ。もしタイトルを変えないなら、こちらの番組が変わる」とコナン・オブライエンさんが言うと、新しい番組のオープニングがはじまります。

番組タイトルは『Conan 』のままですが、ミッキーマウスに似たマークが表示され、BGMもどことなくディズニーっぽいサウンドです(笑)。そしてコナン・オブライエンさんと共にミッキー、ミニー、ドナルドダックが入場してきました・・・しかも安っぽい着ぐるみです(笑)。アメリカのコメディアンは皮肉を使ったジョークがうまいですね。

追記:ディズニーとTV番組がコラボすると

アメリカの人気番組『ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ』がディズニーとコラボしました。ものすごいゴージャスなオープニングなので『Conan 』と比べると笑えます。

Opening Number – Dancing with the Stars

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旅行 英語の歌で学習

運気をあげてカジノに行きたくなるブルーノ・マーズの曲『24K・マジック』

ギャンブラーでなくてもアゲアゲの気分でカジノに行きたくなる動画がブルーノ・マーズさんのミュージックビデオ『24K・マジック』です。仕事で疲れた男性が見ると「やる気が出る」ような動画に仕上がっています(笑)。

24K・マジックの動画

撮影されている場所はアメリカのラスベガスです。マッカラン国際空港、フレモント・ホテル&カジノ、ベラージオの3箇所でロケしています。

Bruno Mars – 24K Magic [Official Video]

ロケ地:マッカラン国際空港

プライベートジェットからブルーノ・マーズさんが下りてくるシーンで使われています。グーグルマップで確認するとこのロケ地はプライベートジェット専用のスペースです。背景にMGMグランドとニューヨーク・ニューヨークが映っています。

ロケ地:フレモント・ホテル&カジノ

ブルーノ・マーズさんがダンスし、オープンカーで走るシーンはフレモント・ホテル&カジノに面するノース・カジノ・センター・ブルバードです。この場所はラスベガスのダウンタウンにあり、フレモント・ストリートとクロスしています。

フレモント・ストリートはアーケードのついた歩行者天国となっており、夜にはフレモント・ストリート・エクスペリエンスと呼ばれるLEDのショーが開催されます。

動画では一瞬だけフォー・クイーンズの看板とゴールデン・ナゲットの外壁が映ります。

ロケ地:ベラージオ

その他のシーンは噴水のショーで有名なベラージオで撮影されています。

噴水ショー

ブルーノ・マーズさんが水上バイクを乗り回していますが、普通は乗ることはできません。噴水のメンテナンス用に使われている水上バイクです。

噴水の背後にバリーズとパリスが映っています。ショットによってはプラネット・ハリウッドの外壁も映っています。

カジノ

スロットマシーンをプレイしているシーンは普通の人が遊べるカジノ・エリアで撮影されています。ただしルーレットをやっている場所はどこなのでしょう?ハイ・ローラーがプレイする場所なのでしょうか?

スウィートルームのプール

美女がお尻フリフリしているプールはカメラのアングルから考えて、2ベットルーム・ヴィラだと思われます。ベラージオのサイトにリンクしておきますのでゴージャスな部屋をチェックしてみてください。きっと運気が上がりますよ・・・ちなみに私の場合はカジノへ行ってもビュッフェへ直行してしまうので運気は関係ありません(笑)。

インポート版CD

24K・マジックが1曲目に収録されています。他にもノリノリの曲やバラードが収録されているので満足度の高いアルバムです。インポート版は歌詞カードはついてません。


24K MAGIC

楽譜


XXIV K Magic: Piano, Vocal, Guitar
出版社: Hal Leonard Corp

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旅行 社会・時事

ギャンブラーでなくても楽しめるシンガポールのIR(統合型リゾート)を目指すべき理由とは?

IR(統合型リゾート)の導入に賛成するとギャンブラーのように思われてしまうかもしれませんが、私はギャンブラーではありません。カジノとは違いIR(統合型リゾート)はギャンブラーでなくても楽しめる観光地であり、ビジネスの場所です。

書籍『カジノとIR。日本の未来を決めるのはどっちだっ! ?』

昨日のブログに高城 剛さんの書籍『カジノとIR。日本の未来を決めるのはどっちだっ! ?』を読んだことを書きました。この本を読むとカジノとIRの違いがよく分かります。

しかしギャンブラーでない人にとって「カジノやIRは関係ない」と思っている人が多いと思うので、もう少しカジノとIRの違いについて私なりに説明しておこうと思います。


カジノとIR。日本の未来を決めるのはどっちだっ! ?

日本人がカジノに興味を持てなくて当然

高城 剛さんの主張するようにシンガポール方式のIRを推進する場合、日本人が興味を持てなくて当然です。IRのカジノでプレイするのは外国人のみ、もしくは日本人は高い入場料を払って遊ぶことになります。なので一般的な日本人には関係がありません。

日本人が遊ぶ場所はカジノ以外

日本人はIRエリアに作られたアミューズメント施設、飲食店、ホテルを利用し、特別なイベントやコンベンションを楽しむことになります。これらの施設が面白いからこそギャンブラーでない家族がラスベガスやシンガポールのIRに遊びに行くのです。

日本人はカジノへ行く必要が無い

ルーレットやトランプなどのテーブルゲームをプレイする人はカジノができると頻繁に行きたくなると思います。しかしカジノのフロアーを多く占有するスロットマシンを目的にカジノへは行く人はいないでしょう。カジノのスロットは掛け金を選択するけで、スタートボタンを押すと自動で停止します。ゲームとしては単純です。

人気のスロットマシンは日本メーカー

また2010年ごろから日本のメーカーが作ったスロットマシンがカジノに参入してきました。画面に表示されるゴージャスなエフェクトや派手なサウンド、そして筐体に仕込まれたLEDのデザインが斬新だったので、アメリカで一躍人気のマシンとなりました。

これらの理由から日本人がわざわざカジノのスロットをやりたがるとは思えません。これまで同様に近所で楽しめるパチスロの方が人気だと思います。

IRは全てに高いレベルが要求される

IRを導入すればすべてが上手くいくわけではありません。世界のどこにもないような都市計画、施設、アイディア、デザインが最低限必須なので、IRを成功させるには高いレベルが要求されます。ようするにカジノができても他の施設が面白くなければ、海外のIRとの競争に負けてしまいます。

カジノのみ解禁されたらどうなるのか?

IRの導入は敷居が高いと考え、カジノを自国民に解禁した場合はシンガポールやラスベガスのような観光名所やビジネスの場になることはありません。ゲームの種類が増えてギャンブラーの人たちは喜ぶでしょうけど、はたしてギャンブル人口は増えるのでしょうか?

ハイ・ローラーが来なくてはうま味がないカジノ

カジノは一般のプレイヤーで儲けるのではなく、ハイ・ローラーと呼ばれる大金持ちのギャンブラーが遊びに来ることで成り立っています。なので日本人に解禁し、パチスロと同様に営業しても本当のうま味は無いのです。

IRではないアメリカのカジノのケース

アメリカの街中にはテーブルゲームのみできるカジノ施設(IRではない)がまれにあります。これらのカジノはギャンブラーのみが集まる場所なので日本のパチンコ屋のイメージに近いです・・・と言うより、もっとうらぶれたイメージがあります。もちろんハイ・ローラーが来る場所ではありません(笑)。

日本経済の起爆剤に

カジノを解禁すればすべてがうまくいくわけでは無いのです。そのことはすでにカジノ産業に入り込んでいる日本企業も十分に熟知していると思われます。ひょっとするとシンガポールのIRよりもっと素晴らしいアイディアを見つけることが可能かもしれません。いずれにしても日本経済の起爆剤になるようなIRが実現できることを願っています。

カジノとIR。日本の未来を決めるのはどっちだっ! ?
出版社: 集英社
著者: 高城 剛

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旅行 社会・時事

カジノとIR(統合型リゾート)の違いがわかる書籍『カジノとIR。日本の未来を決めるのはどっちだっ! ?』

世界中のビジネスマンが商談したり、家族が遊びに行くのがIR(統合型リゾート)です・・・と書いても現在の日本ではいまいちピント来ないと思います(笑)。ひょっとすると「子供がカジノにいるのか?けしからん!」という誤解もあるかもしれません。まだまだ日本にはなじみのないIRとカジノの違いを解説した本が『カジノとIR。日本の未来を決めるのはどっちだっ! ?』です。

書籍『カジノとIR。日本の未来を決めるのはどっちだっ! ?』

高城 剛さんの著作『カジノとIR。日本の未来を決めるのはどっちだっ! ?』はカジノが設立した歴史的背景から、現在主流となってきているIR(統合型リゾート)の現状をレポートしています。またこの本では各国の現状と問題点をふまえたうえで、日本がどのようにIRを導入すべきなのかについても提言しています。

ギャンブラーでなくても、ラスベガスに行ったことが無い人でもカジノとIRの違いを理解でき、IRが地域経済を根本から変える起爆剤になる可能性があることを理解できると思います。ただし成功するためのハードルは高いけど(笑)。

カジノとIR。日本の未来を決めるのはどっちだっ! ?

各国のカジノとIRの現状

この書籍ではラスベガス、シンガポール、マカオ、マニラ、フランスなどのカジノとIRについての現状がわかりやすく解説してあります。特にシンガポールのIR導入事例は国の政策を大きく後押しするほど重要な存在となっていることがわかります。またヨーロッパにおけるカジノの成り立ちや、どのようにしてカジノからIRへ変遷したのかについても詳しく解説されているので、カジノに行ったことが無い人でもカジノとIRの違いを理解できるように書かれています。

カジノの問題点と衰退

この本は単純にカジノを推進している立場ではないので、日本がギャンブル依存症を多くかかえている問題、マカオ、マニラが抱えているマネーロンダリングの問題、フランスがIRに移行できない理由、アトランティックシティやレイクラスベガスの失敗なども書かれています。これらのレポートを読むとカジノの導入、もしくは中途半端なIRの導入では失敗する可能性が高いことがうかがえます。

廃墟を活用したサンズ・ベツレヘム

この本はカジノやIRをテーマにしているのにもかかわらず、ラスベガスやシンガポールの華やかな写真は掲載されていません。本を開くと・・・なぜか巨大な工場の跡地の写真が1枚掲載されているだけです。本を読みながらもこの写真は何だろうとずっと気になっていましたが、この謎が最後に明かされます。

この巨大な工場の跡地を活用したIRがサンズ・ベツレヘムだそうです。まるでスチームパンクの映画でも見ているような巨大工場跡地だけでもすごいのに、この廃墟を背景に無料のミュージックフェスが3週間開催されるそうです。IRはアイディアしだいで地方創成にも活用できることが提示されています。

日本はどのようにIRを導入するべきか

高城 剛さんはシンガポールのようにIRを「外国人による外国人のためのIR施設」として導入することを提言しています。しかもアジア各国でIRが開発される状況にあるので、誰もが圧倒されるような施設を作り、レストランやエンターテインメントなども独特で魅力あるものでなくてはならないとしています。なので旧来型の日本のやり方だけではラスベガスやシンガポールのような大きな経済効果は作りだせず、失敗する可能性があることを指摘しています。

ちなみに私としても高城 剛さんの提言は賛成です。ただしIRの競争は年々厳しくなっていくので、本当に日本がIRを有効活用できるのか疑問は残ります・・・特に2020年の東京オリンピックのごたごたを見ているとね(笑)。

英語力の問題

シンガポールのようなIRを導入するにあたり、問題になるのは日本人の「英語力の低さ」だそうです・・・。たしかに「外国人による外国人のためのIR施設」ならば最低限は英語が喋れないとサービスできませんよね。

私もラスベガスやシンガポールで遊べるように、ちゃんと英語の勉強をしようと思います(笑)。

カジノとIR。日本の未来を決めるのはどっちだっ! ?
出版社: 集英社
著者: 高城 剛